- サブスクの出費もあり家計が苦しい
- どのサブスクに絞ればよいかわからない
- 固定費を下げても満足度は下がらないサブスクを知りたい
と悩んでいませんか?
固定費削減を考えたとき「光熱費」「通信費」「サブスク」の見直しを検討する人は多いです。
固定費を見直すうえで生活の満足度を落とさないかどうかは重要なポイント。
特に「動画配信のサブスク」は生活の満足度に直結します。
生活の満足度を落とさずに、サブスクを見直したい人におすすめのサービスがあります。
それは「U-NEXT」です。
映画やドラマ、アニメをよく見る人で、「本やマンガも読みたい」人は「U-NEXT」に統一することで固定費を削減可能。
我が家では、Amazonプライム、Netflix、Disney+、U-NEXTの4つのサブスクを契約していました。
サブスクを見直し、U-NEXTに統一した結果、固定費を約2,000円/月ほど節約に成功しました。
この記事では固定費を見直すための「U-NEXT」の活用方法や節約効果について解説します。
この記事を読むと、生活の満足度を下げずにサブスクの見直しができ、毎月の固定費削減が可能になります。
2022年 7月から「コテサク2000」を運営
東京生まれの30代一児のパパ(妻・息子と3人家族)
自身の固定費削減と資産運用経験からブログ読者さんやお金がたまらないと悩む方の悩み解決のため活動中
✔︎2014年4月 家計簿付け開始
✔︎2015年12月 手書きからExcel会計簿に変更
✔︎2016年11月 固定費削減で捻出した種銭で不動産投資
✔︎2021年4月 格安SIMで固定費削減が大きく進展
✔︎2021年8月 つみたてNISA、米国株ETF、高配当株投資
✔︎2022年7月 資産2,000万円達成 ✔︎2022年9月 資産2,500万円達成
#固定費削減 #家計簿 #つみたてNISA #ジュニアNISA #不動産事業 #米国株投資 #高配当株投資
U-NEXTで固定費削減できるワケは動画と書籍を読めるサービスがあるから
「U-NEXT」を使えば、余計なサブスク費用を払わず、固定費を削減できる可能性があります。
動画配信サービスと電子書籍読み放題のサービスをそれぞれ契約している方も多いです。
「U-NEXT」の特徴は、映画やドラマ、アニメのほか、雑誌やマンガなど電子書籍も読めること。
毎月1,200ポイントも付与されるため、レンタルや購入にも使えて、実質989円(税込)で利用できます。
契約するからには、作品数やジャンル数が多いサービスがいいと思う方も多いはず。
「U-NEXT」は見放題作品数が現在トップクラスで、視聴可能な作品ジャンルが豊富です。
視聴ジャンル数が多いサービスは月額料金が高い傾向にあるため、「U-NEXT」にまとめることで固定費を節約可能。
U-NEXTは見放題作品数トップクラスの動画配信サービス
月額料金 | 2,189円(税込) |
動画コンテンツ数 | 240,000本以上 |
電子書籍数(オリジナル書籍読み放題) | マンガ:34万冊以上 ラノベ:4万冊以上 雑誌:170誌以上 |
動画コンテンツのジャンル | 洋画/邦画/アジア映画/国内ドラマ/海外ドラマ/韓流・アジアドラマ/アニメ/ドキュメンタリー/キッズ/バラエティー/アイドル/その他(男性向け) |
特典 | 毎月1,200ポイント付与(レンタルやマンガ購入に利用可) |
無料トライアル | 31日間 |
同時視聴アカウント数 | 4 |
その他 | 解約制限なし フルHD画質/4K画質対応 |
U-NEXTは、見放題作品数No.1のサブスク型(月額制)の動画配信サービスです。
2007年から動画配信サービスを提供しており、国内では歴史があります。
作品数は2022年9月時点で24万本以上の動画コンテンツ、170誌以上の雑誌、マンガもあり、すべて見放題。
さまざまな企業と連携しており、独占配信のコンテンツも充実しています。
また、U-NEXTでは見放題の作品以外にも購入やレンタル可能な作品も多数。
会員登録すると特典として、毎月1,200ポイントが付与され、1ポイント=1円でレンタルや購入に使えます。
見放題以外に気になる作品がある場合でもお金をかけず楽しむことができます。
U-NEXTのメリット7つ
U-NEXTのメリットは、以下の7つ。
- 見放題作品数が24万本以上
- 170誌以上の雑誌が読み放題(マンガ・ラノベ・小説も購入可能)
- 毎月1,200ポイント付与(ポイントを使うと月額989円計算)
- ダウンロード機能があり外出先でも動画視聴が可能
- 6種類の支払い方法が選べる
- ポイントバックプログラムで支払い金額の最大40%が還元される
- 最大4台まで同時視聴ができる
順番に解説します。
見放題作品数が24万本以上あり!視聴したい作品が見つかる
日本で楽しめる動画配信サービスの中でも「U-NEXT」は見放題作品数が多く、国内最大級です。
2022年10月時点で、作品数が公開されているサービスとの比較を以下にまとめます(一部非公開のサービスもあります)。
動画配信サービス名 | 見放題作品数 | 月額料金(税込) | 無料トライアル期間 |
---|---|---|---|
U-NEXT | 24万本以上 | 2,189円 | 31日 |
Hulu | 10万本以上 | 1,026円 | 14日 |
d TV | 12万本以上 | 550円 | 31日 |
Netflix | 非公開 | 990円〜1,980円 | なし |
Amazonプライムビデオ | 非公開 | 500円 | 30日 |
ディズニープラス | 15,000本以上 | 990円 | なし(10月31日まで) |
FODプレミアム | 8万本以上 | 976円 | 14日 |
U-NEXTの見放題作品数の多さは圧倒的で、観たい作品を見つけやすいです。
映画に加え、ドラマ、アニメ、ドキュメンタリー、バラエティー、キッズ、音楽、テレビ番組など、豊富なジャンル作品を視聴可能。
また、外出先ではスマホ、自宅ではテレビの大画面で迫力ある作品の鑑賞が可能です。
170誌以上の雑誌が読み放題(マンガ・ラノベ・小説も購入可能)
「U-NEXT」は、電子書籍も充実しており、170誌以上の雑誌、10,000冊以上のマンガが読み放題。
男性向け雑誌・週刊誌や女性向けのファッション誌、暮らし・料理、トラベル、スポーツなど幅広いジャンルの雑誌があります。
- CanCam
- ViVi
- リンネル
- InRed
- オレンジページ
- Baby-mo(ベビモ)
- 東京カレンダー
- MEN’S NON-NO
- Safari
- Begin
- MONOQLO
- 家電批評
- 日経トレンディ
- ゴルフダイジェスト
豊富な雑誌を読み放題な点が「U-NEXT」の魅力です。
また、人気のマンガ作品も読むことができ、ジャンプ系、マガジン系、少女マンガ系など豊富です。
- ONE PIECE
- 鬼滅の刃
- 僕のヒーローアカデミア
- キングダム
- SPY&FAMILY
- 呪術廻戦
- HUNTER×HUNTER
- 東京卍リベンジャーズ
- 名探偵コナン
- 進撃の巨人
「週刊少年マガジン」など一部有料の作品もありますが、毎月付与される1,200ポイントを使えば、マンガなどの購入が実質タダ。
好きなマンガ約2冊分を毎月無料で楽しむことができます。
一部の雑誌には、バックナンバーが残っており、読み忘れた時に読み直しが可能。
毎月1,200ポイント付与(ポイントを使うと月額989円計算)
「U-NEXT」を一番の魅力とも言えるのが、毎月1日に1,200ポイントが付与されること。
月額料金が2,189円(税込)なので、ポイントを上手に使いこなすことで、実質月額989円で利用できる計算です。
代表的なポイントの使い道を5つ紹介します。
- 有料・レンタル作品の視聴や購入
- 電子書籍の購入(マンガや雑誌など)
- 映画チケットや飲食・グッズの割引クーポンに交換
- NHKオンデマンド作品の視聴に利用
- ライブ配信のチケット購入に利用
映画のチケットの購入や割引に充当できるのも嬉しいポイント。
交換できる映画館は以下を参照ください。
- TOHOシネマズ
- 109シネマズ
- イオンシネマ
- 松竹マルチプレックスシアターズ
- なんばパークスシネマ
- 大阪ステーションシティシネマ
- ユナイテッド・シネマ
- コロナワールド
- テアトルシネマグループ
- オンラインチケット予約「KINEZO」
最新作の劇場公開前に「U-NEXT」で関連作品を予習・復習しておくことで、映画館で最新作を存分に楽しむことができます。
また、「NHKオンデマンドまるごと見放題パック」の月額料金に使うことができます。
まるごと見放題パックは、月額990円(税込)で10,000本のNHK番組が見放題になるサービスです。
ポイントを使えば、無料でNHK番組をオンデマンドで楽しむことができます。
ダウンロード機能があり外出先でも動画視聴が可能
「せっかくなら外出先でも動画を楽しみたいが通信量が気になる」という人もダウンロード機能があるため安心。
自宅などのWi-Fi環境で好きな動画をダウンロードしておくことで、オフラインで動画視聴ができます。
ダウンロード機能により、外出先でも通信量を気にせず、映画、ドラマ、アニメなどを楽しむことができます。
外出先でお子さんにアニメを見せたり、家族や友達、恋人と動画を楽しんだり、いろいろな楽しみ方があります。
ダウンロードしておいた作品を通勤・通学中、空き時間に視聴できる点も魅力。
動画以外に雑誌やマンガもダウンロードに対応しています。
6種類の支払い方法が選べる
「U-NEXT」は、支払い方法が豊富な点が魅力です。
- クレジットカード決済(Visa・MasterCard・JCB・アメリカンエキスプレス・ダイナースクラブ)
- U-NEXTカード・ギフトコード
- 楽天ペイ
- キャリア決済(au/SoftBank/docomo)
- Amazon決済
- Apple IDによる決済
クレジットカード決済やキャリア決済しか対応していない動画配信サービスもある中、6種類の支払い方法が選択できる点は大きなメリット。
利用可能なクレジットカードブランドも多いため、支払い方法に悩む心配がありません。
ポイントバックプログラムで支払い金額の最大40%が還元される
U-NEXTでは、ポイントバックプログラムというお得なサービスがあります。
ポイント以外の支払い方法でレンタル作品、購入作品、書籍を利用した場合や、ポイントチャージした場合に、支払い金額の最大40%がポイント還元されます。
- クレジットカード決済:40%
- Amazon決済:40%
- Uコイン決済:20%
※決済日から32日後に還元
※対象外商品:NHKまるごと見放題パック、映画館クーポン、ライブコンテンツ購入
U-NEXTカード・ギフトコードは、コンビニやドラッグストア等で売られています。
毎月5,000ポイントをクレジットカードでチャージした場合、どのくらいお得になるか計算してみました。
- 月額料金:2,189円
- チャージ料金:5,000円
- 合計金額:7,189円
付与されるポイントは、以下。
- 毎月付与されるポイント:1,200ポイント
- チャージした分のポイント:5,000ポイント
- チャージ分に対する還元ポイント:2,000ポイント
- 合計:8,200ポイント
「U-NEXT」のポイントは、映画館チケット1枚=1,500ポイントで交換が可能です。
もし定期的に映画館で映画を観る人なら、8,200ポイントあればチケット5枚に交換できます。
通常、映画館のチケットは1,900円(大人)のため、チケット5枚分で9,500円かかります。
「U-NEXT」のポイントを使えば、7,500円(1,500円×5枚)で済みます。
ポイントバックプログラムを利用することで、2,000円もお得になります。
最大4台まで同時視聴ができる
「U-NEXT」では、1つのアカウントにつき最大3つまでアカウントを無料で追加できるファミリーアカウントというサービスがあります。
主契約のアカウントを「親アカウント」、追加したアカウントが「子アカウント」です。
親アカウントと子アカウントで視聴できる作品ジャンルに違いがあるのでまとめます。
親アカウント | 子アカウント | |
一般作品の視聴 | ◯ | ◯ |
R指定作品の視聴 | ◯ | × |
アダルト作品の視聴 | ◯ | × |
また、親アカウントには子アカウントの機能制限できる権限があります。
- 子アカウントの購入制限
- 子アカウントのペアレンタルロック(R指定作品の視聴制限)
- セキュリティコード設定(親アカウントへのログイン制御)
お子さんに見せたくない作品や購入自体を制限できるので、安心して利用ができます。
4人でシェアして使えば、一人あたり約500円で利用できる計算です。
U-NEXTのデメリット3つ
「U-NEXT」のメリットについて解説しましたが、デメリットもあります。
デメリットは以下の3つ。
- 他の動画配信サービスと比べて月額料金が高い
- すべてが見放題ではない
- U-NEXTオリジナル作品が少ない
他の動画配信サービスと比べて月額料金が高い
「U-NEXT」は、他の動画配信サービスと比べて月額料金が高い点が気になります。
動画配信サービス名 | 月額料金(税込) |
---|---|
U-NEXT | 2,189円 |
Hulu | 1,026円 |
d TV | 550円 |
Netflix | 990円〜1,980円 |
Amazonプライムビデオ | 500円 |
ディズニープラス | 990円 |
FODプレミアム | 976円 |
上記の表を見ると「U-NEXT」の料金が高いことがわかります。
「U-NEXT」の料金があれば、Netflixのプレミアムプランも契約できてしまいます。
月額料金(固定費)を抑えて利用したい人にとっては、手が出しづらいかもしれません。
しかし、毎月付与される1,200ポイントを加味すると実質、月額989円で利用できる計算。
もしポイントを使わず、見放題の作品しか視聴しない人には、「月額プラン1490」がおすすめ。
通常のプランとの比較は下記をご参照ください。
通常プラン | 月額プラン1490 | |
月額料金(税込) | 2,189円 | 1,639円 |
見放題作品の視聴 | ||
雑誌の読み放題サービス | ||
ポイント付与 | ||
無料トライアル | ||
解約違約金 | 1年以内で解約の場合、 5,000円(非課税) |
上記の表より、「通常プラン」と「月額プラン1490」の月額料金の差額は、550円です。
「月額プラン1490」を1年間継続した場合、通常プラン3ヶ月分の料金が節約できます。
また、ポイント付与がないため、有料作品をお得に見たい人にはおすすめできません。
無料トライアル期間もなく、試しに使ってから継続するか判断できない点も気になります。
1年間継続しない場合は違約金が発生してしまい、かえって損してしまいます。
筆者のおすすめの使い方は、通常プランの無料トライアル期間内に、有料作品を見るかどうか判断する方法です。
通常プランを利用中に「月額プラン1490」に変更することは可能。
各プランをおすすめできる人は以下の通り。
- 通常プランをおすすめできる人
-
- 有料作品の視聴をしたい人(ポイント充当したい)
- 動画や書籍をポイントでお得に購入・レンタルしたい人
- 無料トライアルで続けるか判断したい人
- 1年間は続けるつもりがない人
- 月額プラン1490をおすすめできる人
-
- 月額料金を抑えたい人
- ポイント付与に興味がない人
- 有料作品を購入・レンタルしない人
- 長期間利用するつもりの人
「月額プラン1490」を検討している人は、通常プランの無料トライアルを期間終了後に「月額プラン1490」に切り替える方法をおすすめします。
すべての作品が見放題ではない
「U-NEXT」では、有料で購入できる作品やレンタルでしか視聴できない作品があります。
各作品のレンタル料金を以下の表にまとめます。
作品種類 | レンタル料金(税込) |
---|---|
映画 | 199円〜2,200円 |
ドラマ | 110円〜550円 |
アニメ | 110円〜220円 |
ライブ | 399円〜2,750円 |
レンタル料金は、作品ジャンルによって異なり、新しい作品ほどレンタル作品になることが多いです。
また、旧作は安く、準新作、最新作だと高い料金設定になっています。
毎月付与される1,200ポイントを使えば、110円でレンタルできる作品を毎月約10本楽しむことができます。
U-NEXTオリジナル作品が少ない
Netflixをはじめ、最近の動画配信サービスでは独自のオリジナル作品の作成・配信に注力しています。
しかし、「U-NEXT」ではオリジナル先品が少ない。
高い月額料金を払うのだから、オリジナル作品も見たいという人は残念かもしれません。
2021年4月からオリジナル作品の配信が始まり、まだ歴史も浅いので今後に期待です。
もしオリジナル作品をどうしても見たいという人は、NetflixやAmazonプライムビデオなど他のサービスを検討してみてください。
U-NEXTのお得な活用方法
ここまでで「U-NEXT」のメリット・デメリットについて解説しました。
もし動画配信サービスと電子書籍読み放題のサブスク2種類を契約している人は、「U-NEXT」に統一すると固定費を節約可能。
実際に電子書籍読み放題サービスの金額から本当にお得か見ていきます。
サービス名 | 読み放題可能な書籍ジャンル | 月額料金(税込) |
---|---|---|
U-NEXT | 雑誌・小説・漫画・ラノベ | 2,189円 |
楽天マガジン | 雑誌 | 418円 |
dマガジン | 雑誌 | 440円 |
Kindle Unlimited | 複数ジャンル | 980円 |
Prime Reading | 複数ジャンル | 500円 |
コミックシーモア | 複数ジャンル | ライト:780円 フル:1,480円 |
auブックパス | 複数ジャンル | 総合コース:618円 マガジンコース:418円 |
FODプレミアム | 漫画・漫画 | 976円 |
ブック放題 | 漫画・雑誌 | 550円 |
タブホ | 雑誌 | 550円 |
ひかりTVブック | 雑誌 | 495円 |
BOOK☆WALKER | 漫画・漫画雑誌・小説・ラノベ | 836円 |
電子書籍読み放題のサブスクと動画配信サービスを組み合わせて契約している人は、「U-NEXT」にまとめることをおすすめ。
「U-NEXT」は、動画見放題作品数がトップクラスで、雑誌、漫画、小説など複数ジャンルの電子書籍が楽しめます。
また「契約・解約の手間が減る」「4アカウントもあり家族も楽しめる」メリットもあり。
毎月付与されるポイントを使い切ると、実質月額989円で利用できる計算になり、価格面でも決して高くはありません。
動画配信サービスと電子書籍のアプリを切り替える手間も減らせます。
固定費を削減しつつ、手間なく、家族でもコンテンツを楽しみたい人は「U-NEXT」を検討してみてください。
U-NEXTは映画やドラマ、電子書籍をたくさん楽しみたい人におすすめ
「U-NEXT」がおすすめな人は、以下に該当する人。
- 映画、ドラマ、アニメをたくさんみたい人
- さまざまなジャンルの動画を見てみたい人
- 雑誌、マンガなど電子書籍も読みたい人
- 動画や電子書籍の購入やレンタルもしてみたい人
「U-NEXT」は、見放題作品数が動画配信サービスの中でもトップクラスに豊富です。
私も毎週末、いろいろなジャンルの作品を家族で楽しんでいます。
子ども向けの作品もあるため、お子さんがいる人にもおすすめ。
動画も見るけど雑誌やマンガも読みたい人にも「U-NEXT」はピッタリです。
電車通勤中に電子書籍を読む人が多いため、見放題の雑誌や購入したマンガ、小説、ラノベも楽しむことができます。
作品を購入やレンタルしてみたい人は、毎月付与される1,200ポイントを使うとお得に使えます。
31日間の無料トライアルで契約前に相性をチェック
本当に自分に合うか心配・・・
メリット、デメリットは分かったが、いきなり高い料金を払って、失敗したくない人は多いはず。
「U-NEXT」では、31日間の無料トライアルで相性をチェックできます。
無料トライアル期間内に解約すると、月額料金は一切かかりません(自動解約はないので注意)。
見放題作品はすべて楽しむことができ、有料プランと同様の体験が可能。
また、もれなく付与される600ポイントを使えば、有料作品の視聴や電子書籍も無料で楽しむことができます。
まとめ:動画・電子書籍のサブスクをU-NEXTにまとめて固定費を削減しよう
本記事では、「U-NEXT」のメリットやデメリット、お得な活用方法について解説しました。
見放題作品数がトップクラスで、豊富なジャンルの作品を楽しめるメリットがあります。
一方で、月額料金が高い点が気になります。
しかし、毎月付与されるポイントを使えば、実質989円(税込)で利用ができるため、さほど大きなデメリットではありません。
動画配信と電子書籍のサブスクリプションサービスをそれぞれ契約している人は、「U-NEXT」にまとめることで毎月の費用を節約可能。
契約しようか迷っている人も31日間も無料トライアル期間があるため、安心です。
まずは無料トライアルで相性をチェックしてみましょう。
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